2009.04.30 | Topics
名古屋徳洲会総合病院は東海地区に先駆けて、10年前(1998年3月)に腹部大動脈瘤の3例に対し、経皮的ステントグラフト挿入術を行っています。
しかしその適応も限定され、かつ再発の危険性もあり、その後行っていませんでしたが、最近ステントグラフトもさらに技術改良が進み、当院でもステントグラフト治療を再開することになりました。
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