4月12日から1週間にわたり、徳洲会グループが病院建設プロジェクトをすすめているインドネシア国立循環器病センター・ハラパンキタ病院から幹部ら20名が来日されました。
EXPO2025大阪関西万博を見学され、大阪府にある吹田徳洲会病院、国立循環器病研究センター、TIMC OSAKA(徳洲会国際メディカルセンター)などを視察、17日には、徳洲会の東京本部にもお越しいただき、建築プロジェクト会議も臨時に開催した。
また、今月より、徳洲会グループの心臓血管外科医師がハラパンキタ病院で研修を開始するなどの人事交流もスタートしました。