業績

2010年の業績

ー論文ー

Ann Thorac Surg
掲載:2010 Vol.89 PAGE.959-961
『Ventricular Septal Perforation Caused by Right-Sided Infective Endocarditis Associated With Giant Vegetation』
Masato Furui

ー学会ー

シンポジウム 第63回日本胸部外科学会
( 大阪、2010/10/27)
景山 聡一郎
  超高齢者(80歳以上)のA型急性大動脈解離80例の手術成績についての検討
     
一般演題 第63回日本胸部外科学会
( 大阪、2010/10/27)
古井 雅人
  活動期感染性心内膜炎の外科治療とその危険因子の検討
     
一般演題 第135回日本循環器学会東海北陸地方会
(名古屋、2010/07/03)
景山 聡一郎
  大動脈2尖弁および弁輪拡張を伴った高度ARに対して弁温存基部置換術(David手術)を行った一例
     
一般演題 第53回関西胸部外科学会
( 名古屋国際会議場、2010/06/25)
古井 雅人
  感染性心内膜炎に対する三尖弁および僧帽弁置換術後に再度2弁置換を要した1例
     
シンポジウム 第53回関西胸部外科学会
( 名古屋国際会議場、2010/06/25)
景山 聡一郎
  当院における超高齢者(80歳以上)の大動脈弁狭窄症に対する手術の検討
     
一般演題 第38回日本血管外科学会
( 大宮(埼玉)、2010/05/21)
平井 康孝
  多発性梗塞を伴う下行大動脈内腫瘤の一例
     
パネルディスカッション 第110回日本外科学会
( 名古屋国際会議場、2010/04/08)
大橋 壯樹
  80歳以上の弁膜症手術114例の検討:早期離床クリニカルパスの応用
     
一般演題 第40回 日本心臓血管外科学会
(神戸、2010/02/16)
南木 浩二
  正中小切開腔腹膜アプローチ法は腹部大動脈瘤の標準到達法になり得るか?
     
一般演題 第40回 日本心臓血管外科学会
(神戸、2010/02/15)
古井 雅人
  弁周辺に拡大進展した活動期感染性心内膜炎の外科治療の検討