名古屋徳洲会病院の過去の学会発表一覧

徳洲会グループ薬剤部では、各種学会で年間50題以上の発表・投稿を行っています。その数は年々増加し、内容もより専門性の高いものとなっています。

●日本医療薬学会

・当院における入院患者の持参薬管理の取り組み（2013）

・リスクマネジメント対策における調剤ミス調査収集・分析ツールのシステム構築（2012）

・高齢者に対する低用量インターフェロン(IFN)自己注射療法導入及び治療効果（2011）

・病棟における注射剤の混合調製業務への薬剤師の参画（2010）

・アダラートRCR錠からコリネールRCR錠への切り替えに関する臨床評価（2009）

・リスクマネジメント対策における医薬品適正使用支援カード作成プログラムの構築（2008）

・徳洲会グループ急性中毒データベースの再構築（2007）

・当院における薬剤師による看護師対象の医薬品講習会実施とそのリスクマネージメント効果（2006）

●日本薬学会

・糖尿病患者における自己血糖測定器および穿刺具の切り替えに伴う使用感調査と服薬指導（2007）

・イントラネットを利用した電子カルテ端末からの薬剤品情報（DI）提供の構築（2006）

●日本緩和医療薬学会

・緩和ケアにおけるブシ末の使用経験（2011）

●日本医療マネジメント学会

・名古屋徳洲会総合病院における薬剤師病棟常駐業務について（2006）